トイレの壁はこだわりの漆喰アンティーク調仕上にしてみました。

クロスの下地にシーラー処理を施し、下地塗り→漆喰仕上げ→アンティーク塗装(自然オイル)と工程が多い仕上げになります。
水廻りなどには漆喰もおすすめですょ。
白い漆喰も良いですが、アンティーク仕上も渋いっす。

だいぶ落ち着いた雰囲気になります。
色もいろいろ選べます。
固定が多いのでちょっとお値段は高めになりますが、質感・壁の存在感は他にはないものになりますね。

照明があたるとかなりのレトロ感がでます。
階段下のトイレなのでダンダンの部分はかなりの質感です。
いわゆるエイジング加工ですね。