大和・横浜市・藤沢市を中心に珪藻土・自然素材リフォームを行っています。

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自然素材100%の珪藻土の壁

こんにちは。

木造アパートの壁に珪藻土施工させて頂きました。

施工直後の写真なので壁が塗れていますがきれいに仕上がりました。

image1.jpeg
IMG_7859.jpg

塗り壁は照明があたると陰影でかっこよく見えますね。

現状クロスの壁にも施工できますので、お気軽にご連絡下さい。

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藤沢市で洗面所のリフォームをしました。
今回は湿気対策のエコリフォームです。
HPをご覧になりお問い合わせ頂きました。

施工前

S邸洗面所施工前.jpg
S邸洗面所施工前2.jpg

広さ1坪の洗面所です。
一番の悩みは湿気でものを置いておくとカビが生えてしまうということでした。
洗面所の床や壁は湿気でふわふわと傷んでしまっており、今回のリフォームとなりました。

工事前の仕様は
壁・天井・・・化粧合板の塗装仕上げ
床    ・・・合板フローリング上にクッションフロア

今回は壁・天井・床を解体して下地からのリフォームです。

施工中1.jpg
施工中2.jpg
施工中3.jpg

床下はコンクリート(べた基礎)ではなく土(布基礎)なのですが、土が濡れている状態です。
今回メインの湿気対策として床下には防湿シートを敷きその上に珪藻石を敷き詰め、床にはパイン無垢材仕上げ。
壁には調湿機能の高い珪藻土(けいそうど)の塗り壁仕上げとなりました。

施工後

S邸洗面所施工後1.jpg

施工前

S邸洗面所施工前2.jpg

「湿気は感じられなくなり、だいぶ涼しくなりました。」とお褒めのお言葉頂きました。
洗面台はお洒落なものをS様がセレクト頂き設置。ちなみに洗面所と洗濯機置き場の位置を今回のリフォームで変えました。また、床下点検口を洗面室に新規に設け今後のメンテナンスなどができるようにしました。
水廻りのリフォームも行なっておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

先日、工事完了しましたKさまのお引渡し時の写真です。

K様お引渡し写真.jpg

一週間という短い工期でしたが、3LDKの天井と壁すべて珪藻土塗りさせて頂きました。
Kさまありがとうございました。
珪藻土に囲まれた気持ちの良い空間で、健康で楽しい生活を送ってもらえればうれしいです。
後日、施工後の写真を撮りにお伺いさせて頂きます。

今後とも宜しくお願いいたします。

先日より珪藻土塗り工事を行っている藤沢市の現場からです。

K様邸施工中 養生.jpg

養生をしているMANABUくんです。

養生とはマスキングテープやマスカー(ビニール付)のテープで塗ってはいけない場所(汚してはいけない場所)に貼っていく作業です。

DIYで塗る方はしっかりとこの養生作業をしてくださいね。
結構時間がかかり、大事な作業です。

この作業の精度で仕上りも変わります。

養生作業の後、クロスの場合はタッカー(建築用のホチキス)により、クロスの浮き上がり防止作業を行い、シーラー処理(汚れ止め・剥がれ防止)を行い仕上塗りです。

ここまでで、作業全体の5割から6割が占めます。

K様邸施工中 珪藻土仕上.jpg

そして珪藻土による仕上げ塗り作業です。

パターン(模様)をつけて塗る場合、センスがでます。職人の腕の見せ所です。

K様邸施工中 珪藻土仕上2.jpg

仕上げの模様はナチュラルストーム仕上げです。

この模様が一番人気があります。
自然な風合いでこて塗りの質感がでて、塗り壁の重厚感がでます。

そして、今回の仕上材料はリターナブルパウダーです。
RP−1(ペールピンク)

珪藻土と調湿機能の高い素材の比率が全体の8割ととても調湿機能が高い本物志向の方向けの材料です。

湿気や匂いが気になる方向けの珪藻土です。

藤沢市円行にて珪藻土リフォーム着工しました。
リフォーム済みの新築のような室内でしたが、クロスの匂いが大変気になり全室の天井・壁に珪藻土を塗るご依頼を頂きました。
中古マンションをご購入されたKさまは今まで住まわれていたお住まいも珪藻土を塗っていたということもあって化学物質の匂いに敏感なのかもしれませんね。
実は私も同じなんですが。
新築の建物に入ると匂いが気になり、目がショボショボしてしまいます。
さて、今日は施工前写真のご紹介です。

K様邸施工前リビング1.jpg

こちらリビングです。
きれいなクロスに張替え済みです。

K様邸施工前リビング2.jpg

こちらはリビングの反対側からの写真です。
カウンターキッチンとなっています。

K様邸施工前和室.jpg

こちらは和室です。
壁紙も畳も新しくとてもきれいです。

K様邸施工前廊下.jpg

こちらは玄関を開けて廊下の写真です。

今回のリフォームのように最近、新居をご購入されて全室の天井・壁に珪藻土をぬるご依頼が増えております。
クロスの匂いが気になる。シックハウスが気になるなどの住まいに対しての不安・不満からです。
気になる費用はお客様のご予算にあわせて、ご提案させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

和室珪藻土塗り替え.gif

先日、横浜市青葉区にて珪藻土で和室の塗り替え工事をさせて頂きました。
Y様ありがとうございました。

施工中 青葉区Y様邸.jpg

京壁が塗ってあった8帖間和室の塗り替えです。

一部、壁にカビらしきものがあったので、アルコールにて殺菌後、珪藻土のライトイエロー色にて塗り替えしました。養生(汚さない為のテープ貼りなど)をしっかりと行い、シーラー(アク止め・剥離防止)を塗布してから珪藻土の塗布です。

施工後 青葉区Y様邸1.jpg

既存の色はよくある鶯色(うぐいす)でした。
塗り替え後は明るくなり、珪藻土のおかげで気持ちよい空間へとなりました。

施工後 青葉区Y様邸2.jpg

こちらは同じ部屋の床の間部分です。

和室には珍しく天井高が2700mmとあり、とても開放的なつくりでしたので、色が明るくなったことでさらに広く見えます。

当社では1部屋だけの塗り替えでも承っております。明るい和室に珪藻土で塗り替えてみませんか!

ご相談ください2.jpg

相模原市にて先月から行っていました、自然素材のリフォームが完工しました。LDKは天井・壁に珪藻土 床はパインの無垢材をリボス塗料にて白ペイント。

i邸 完工リビング.jpg

天井と壁の珪藻土はアイボリーホワイト色の落ち着いた色合いです。

床はパインの無垢材をリボスの白ペイントで1回塗り。
もっと白くしたい場合はもう一度・二度塗りすればさらに白くなります。

今回は巾木や枠材は既存のものをいかしたので、あまり色がとばない程度で1回塗りにとどめました。

このブログで紹介しているBefore写真と比べると
かなり落ち着いた雰囲気に生まれ変わりました。
こちらがbeforeです。

床下には調湿材も施工したので、個人的に体感温度は5℃くらい違うように(暖かく)感じます。

なんといっても無垢材は裸足であるくと気持ちいいですょ。ほお擦りしたくなっちゃいます。 

i邸 完工キッチン.jpg

キッチンも既存をいかしました。
今回はキッチンの高さを7センチほど高く組みなおしました。

そして、カウンター材には無垢のヒノキ一枚板です。
これは材木店でDIY向けに安く販売していたものをselectしました。
なんと7,000円です。
安いです・・・・

i邸 完工子供室.jpg

子供部屋は壁をマンダリンオレンジというオレンジ色にしてみました。
天井は白い珪藻土で、床はパイン無垢材です。

アレルギー体質のお子さんが多い世の中となって、親御さんは心配が絶えませんね。

あんしん・安全な建材でリフォームすれば空気質が全然違いますょ。

i邸 完工寝室.jpg

寝室は唯一床に杉材をselectしました。
ベッドを使わずに生活する為、畳にするか迷いましたが、杉材をモダンに白くリボス社塗料にてペイントしました。

1枚の床材の幅150ミリとあってかなり重厚に感じます。

今回のリフォームは快適に生活する、気持ちよい空間がテーマでしたので、建具や枠材は既存をいかしての工事となりました。

天井と壁・そして床を自然素材にするだけでこんなに空気が澄んで暖かい空間になるんですょ。

まずは一部屋だけでもリフォームしてみませんか。

ご相談ください2.jpg

いよいよ工事も終盤にさしかかってきました。
いよいよ居室内の天井・壁を珪藻土で仕上ます。
リターナブルパウダーを施工します。
ビニールクロスの上から珪藻土を塗ります。

i邸 珪藻土仕上.jpg

仕上がりはこんな感じです。

i邸 珪藻土仕上2.jpg

珪藻土は濡れている時(施工直後)は色が濃く見えます。

土なので濃くみえるんです。

土が水に濡れると黒くなりますょね。

珪藻土を塗って、今回も無機質な冷たい空間から自然素材の温もりのある空間へと
ガラリと変わりました。

特に冬場の施工は塗ったあと、とても体感温度的にも暖かくなるように感じます。

次はいよいよ養生をはがした状況をお伝えしますのでお楽しみに。

トイレの壁はこだわりの漆喰アンティーク調仕上にしてみました。

漆喰アンティーク仕上げ.jpg

クロスの下地にシーラー処理を施し、下地塗り→漆喰仕上げ→アンティーク塗装(自然オイル)と工程が多い仕上げになります。

水廻りなどには漆喰もおすすめですょ。

白い漆喰も良いですが、アンティーク仕上も渋いっす。

漆喰アンティーク仕上げ2.jpg

だいぶ落ち着いた雰囲気になります。
色もいろいろ選べます。

固定が多いのでちょっとお値段は高めになりますが、質感・壁の存在感は他にはないものになりますね。

漆喰アンティーク仕上げ3.jpg

照明があたるとかなりのレトロ感がでます。

階段下のトイレなのでダンダンの部分はかなりの質感です。

いわゆるエイジング加工ですね。

ご興味のある方は是非、ご連絡ください。

本日は洗面所の天井と壁をスイス漆喰にて仕上げました。
スイス漆喰はアルカリ性が強くかびに強い素材です。
また、調湿性もあるため洗面所などにはおすすめです。
漆喰の特徴はなんといってもこの白さです。

i邸洗面所コルク床とスイス漆喰.jpg

床は自然素材のコルクタイルです。
コルクタイルはWAXを塗布したもので、耐水性の
ある仕上げです。

模様はナチュラルに鏝模様をつけました。

i邸スイス漆喰.jpg

まぶしいばかりの白さです。

鏝でつけた模様はナチュラルで
いい感じです。

白いぬり壁に憧れのある方にはオススメです。

そして、本日はリビングの珪藻土下地工事も行いました。

i邸リビングキッチンの珪藻土下地.jpg

石膏ボード部分にはパテ処理を行い、クロスの部分にはタッカー処理及びシーラー処理です。

今回のリフォームにご興味のある方は是非ご連絡下さい。現場をご案内いたしますょ。実際の仕上がりや工事の状況もご確認できます。

相模原市のリフォーム工事現場もいよいよ中盤に差し掛かってまいりました。

ますはエアコンクリーニング。

壁は珪藻土を塗るのでエアコンのクリーニングは壁を塗る前に行います。

i邸エアコンクリーニング.jpg

内部のホコリやカビなどもきれいに洗浄します。

床貼りも順調に進みリビングをパイン材ではりました。

i邸床貼-パイン無垢 リビング.jpg

自然素材の空間にすると家に命を吹き込んでいくように思えます。

キッチンも一度ばらして、少し高さをあげて組みなおしました。

i邸キッチン.jpg

解体前

i邸キッチン 解体後.jpg

 解体 床貼り後       

そして、キッチンのカウンターにはヒノキ無垢一枚板にてカウンターを付けて、リボスの自然塗料にて塗装です。

i邸キッチンカウンター.jpg

今回のリフォームにご興味のある方は是非ご連絡下さい。
現場をご案内いたしますょ。実際の仕上がりや工事の状況もご確認できます。

床板の解体です。
下地は壊さず、フローリング材のみを剥します。

i邸解体.jpg

下地を傷めない様に丁寧に解体していきます。

解体後、床貼りです。
今回の床材はパイン材です。床貼り後、自然塗料にて塗装します。

i邸床貼-パイン無垢.jpg

そして床下にはおすすめの床下珪藻石(けいそうどの砂利)を床下すべてに敷き詰めます。
キッチンにある点検口から床下に入り、床下にこの砂利をおよそ500kg施工しました。

i邸床下珪藻石.jpg

床下にこの珪藻石(けいそうどの砂利)を敷き詰める理由としては、床下の調湿と床下からの冷え防止です。
珪藻土は調湿機能が高く、蓄熱効果が高いので床下が冷えにくくなります。また、今回は効果を高める為、換気口は簡易的に塞いでいます。

今回のリフォームにご興味のある方は是非ご連絡下さい。
現場をご案内いたしますょ。

本日、相模原市の南区にてI様邸のリフォーム工事着工致しました。
今回のテーマは住環境重視の自然素材リフォームです。

P1100012-1.jpg

現状はビニールクロスの壁と天井・床はピカピカつるつるの合板フロアです。築年数は浅いのですが、冬は床が冷たい状況です。

今回のリフォーム内容は

居室内の壁・天井  珪藻土仕上げ
床はパイン無垢材と杉無垢材の自然オイル仕上げと一部コルク床材貼り
そして床下には当社オススメの床下珪藻石敷き詰め。

冬暖かく、夏涼しい環境にするためのリフォーム着工です。宜しくお願いします。

────────────────────────────

■ 冬季休暇による休業期間のお知らせ
────────────────────────────────
 
誠に勝手ながら、下記の期間、お問い合わせ窓口をお休みさせて
いただきます。
 
▼ 夏季休暇の休業期間 ▼
12月29日(木)〜1月9日(月)
 
FAXやメールでのお問合せおよび、フォームからのお問い合わせは、
休業期間中も可能ですが、1月10日(火)以降の対応とさせて
いただきます。
 
期間中ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
 
お正月前後はお問い合わせの集中が予想されます。順次対
応をして参りますので、ご理解のほど何とぞお願い申し上げます。

先日着工しました、横浜市港北区の現場からです。

無垢杉床材加工.jpg
床には杉の無垢材フロアを貼ります。
 
柔らかい素材なので慎重に加工します。
 
加工している大工さんは私と同じ年のイケメン大工さん。いいおとこです。
無垢杉床材貼.jpg
そして棟梁が丁寧に床を貼っています。
 
サービス満点の気さくな大工さんは今回
 
お施主様と相談して押入れに棚を作って
 
くれることになりました。
 
優し過ぎます・・・ これまたいいおとこ

無垢材が貼れて部屋が明るくなりますね。これだけで雰囲気が大分違います。

ちなみに床のWAXには自然素材塗料リボス社のカルデッドのクリア色を施主施工してもらいますょ。

頑張って塗りましょう!

本日着工しました、横浜市の珪藻土と無垢床材リフォームの工事です。

before-T邸.jpg
リフォーム前です。
床は合板フローリング
壁は化粧合板
天井はジプトーン
 
このお部屋を天井壁は自然素材の
調湿機能の高い珪藻土
 
床は杉の無垢材でリフォームします。
合板フロア.jpg
床の合板フロアーはふけてきてしまっていて
べろべろと層が分かれて浮いてしまっています。
床解体.jpg
浮きの激しい部位は解体撤去しました。
 
腐れなどがないかこの時チェックできます。
天井解体.jpg

天井のジプトーンにそのまま珪藻土を塗ると割れる可能性が高いため、ジプトーンを剥がし石膏ボードで下地を作り直します。

このお部屋のリフォームは工期10日ほどです。お楽しみに・・・

杉の無垢床材リフォーム.jpg
無垢杉フロア.jpg
腐った合板フロア.jpg
一昨年、珪藻土を施工させて頂きました、OB様からのご連絡で、床が腐ってしまったので直して欲しいとの連絡があり、床を杉の無垢材で張らせて頂きました。
合板フローリングは水や湿気に強くなく腐りやすいですね。
腐った部分をすべて撤去し、下地を補強して無垢材で貼っていきます。
幸い、土台や根太などは腐っていなかったのであんしんです。
 
壁は一昨年にMさまが一生懸命に塗られた珪藻土の壁です。
 
珪藻土と無垢材はやはり相性が良いですね。
リビングなども無垢床材にして欲しいと仰って頂くほど喜んで頂けました。
 
棟梁のしっかりとした仕事と人柄にも大変喜んで頂けました。
言うと何でもやってあげちゃう人なんです。ほんと、人がいいんですょ。
 
建て付けの悪い戸や障子なんかも直してくれました。

引き続き町田市のリフォーム現場からです。 床下に珪藻石を敷き詰め調湿したあと、無垢の杉床材を貼っていきます。

和室杉1.jpg

珪藻石を敷き詰めているので、断熱材は今回は入れません。
その代わりに、床下の換気口はふさぎました。
床下には冷気が進入しなくなり、湿気の問題もクリアーされるので断熱材は特に必要ありません。

和室杉2.jpg

こちらが棟梁!!
手際よく丁寧に床材を貼ってくれています。

和室杉3.jpg

和室も貼り終わり、縁側にも床材を貼っています。
今回、杉のなかでも赤みのある国産の杉材をチョイスしました。
かなり、かっこいいです。

和室杉4.jpg

杉材は柔らかいので肌ざわりがとても気持ちのいい素材です。
しかし、やわらかいのでキズはつきやすいです。
良い面と短所を理解して素材はチョイスしてください!!
後悔しないリフォームのこつです。

珪藻土と無垢床材の組み合わせが気持ちいいですよ!

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町田市の現場からです。
今日は珪藻土をお客様が自分で塗っていきます。
事前の準備として養生作業とパテ処理までは当社にて施工済みです。
 
道具や脚立・材料も準備していざ珪藻土塗りです。
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お母様とその娘さん、そして3歳のお嬢様がチャレンジです!!
塗り方などをレクチャーしていざ、トライ!!
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がんばれ〜 がんばれ〜
 
真剣に壁と向き合い、塗っていきます。
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だんだん慣れてきて早くなってきました。

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顔に珪藻土をつけて塗っています。
当社の珪藻土は安全な自然素材の珪藻土なので手についてもあんしんです。
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最初は大騒ぎでしたが、みなさん無口になり真剣に塗っています。

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記念に手形をつけま〜す!!小さいお子さんの手形はかわいいですょ。
ぬるっとした珪藻土が気持ちいいみたいで満面の笑みです。
keisoudo-nurinuri8.jpg

最後にお母さんが名前と年齢を書きました!!

keisoudo-nurinuri9.jpg

リフォームするならナチュラルな素材で一緒に楽しみましょう!!

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本日も町田市のナチュラルリフォームの現場からです。
1Fは和室が2室あり、湿気とカビの匂いがこもっているお部屋です。
床下に珪藻土の原石(珪藻石)を敷き調湿をする工事をご希望されましたが、床下の高さが低いところで15センチほどしかなく、床を解体して施工することと なりました。

kaitai-6.jpg

この和室、以前お住まいの方がリフォームされていて畳を合板フローリングに変えられております。

合板フローリングを剥がします。

kaitai-1.jpg

こちらが床解体後の様子です。
以前から湿気でお悩みだったようで、床下には石灰がまかれていました。
しかし、効果がなかったようです。

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防水防湿のシートを床全面に敷き詰め、下からの湿気と水分を抑えます。
そして珪藻土の原石の砂利を厚さ2センチほどで平らにならします。

kaitai-7.jpg

これで床下もきれいで快適な空間になります。
床下に珪藻石を施工するとすぐに湿気とカビ臭は感じられなくなりました。

kaitai-4.jpg

アップで写すとこんな感じです。

kaitai-5.jpg

次回はお客様による珪藻土のDIY施工の様子をお届けします!!

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