大和・横浜市・藤沢市を中心に珪藻土・自然素材リフォームを行っています。

〒252-0318 神奈川県相模原市南区上鶴間本町9-10-23

営業時間

9:00〜18:00

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日曜日・祝日
マンションサンタフェ風リフォーム ダウンライト.jpg

本日で大工工事も無事終わりました。
パイン床・幅木などきれいにおさまり、ダウンライトも設置しました。

電気工事中です。

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ダウンライト設置完了

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壁と天井は珪藻土でパターンをつけて仕上げますので、照明でぐっとしまりますよ。

どうですか?!照明でだいぶ雰囲気がでます。

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床は、無垢のパイン材が貼られ、汚したりキズをつけないように養生しています。きれいですよ。

床はリボスで塗装します。

明日からは壁・天井の珪藻土仕上げ。
そして先日に引き続き、タイル工事です。

次回現場レポートお楽しみに。

当社では珪藻土の他、トータルリフォーム承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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サンタフェ風リフォーム パイン無垢材とテラコッタタイル.jpg
21.jpg

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やはり無垢材は良いです。暖かい空間に生まれ変わります。

無塗装の色合いも明るくて良いです。

今回はリボスのウォルナット色に塗装します。

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幅木をつけ、珪藻土を塗った後に、床は塗装します。

そして、昨日既存タイルを解体した玄関タイルを貼りました。
下地材を塗り、モルタルを敷き詰めタイルを貼ります。

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タイルを貼り終わった様子です。

目地は翌日に埋めていきます。
だい雰囲気が出てきました。

このリフォーム工事内容は、天井・壁をすべて自然素材100%のおすすめ珪藻土仕上げ。
床は無垢パインフローリング。リボス仕上げ。
室内にはダウンライトの設置。
玄関タイルはテラコッタタイル。
トイレ床はコルクタイルです。

次回現場レポートお楽しみに。

当社では珪藻土の他、トータルリフォーム承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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サンタフェ風リフォーム 解体と遮音マット.jpg

本日より、台東区にてアリゾナをイメージしたマンションのサンタフェリフォーム工事着工致しました。

全工程で約2週間の工事です。

ここまでくるのに打ち合わせが約5ヶ月かかりましたが、イメージに近づけるようスタッフ一同頑張りますので、K様、よろしくお願いします。

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今日は、解体及び下地工事です。
廊下部分は既存合板フローリングですが、今回は剥がさずにカバー工法となりました。

写真は既存の幅木を撤去しています。

このあと、下地を組んでケナフ遮音材を貼っていきます。

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こちらは下地を組んでいる様子です。

この間に遮音材を敷き詰めます。

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ケナフ遮音材をしっかりと固定するため、糊材で貼っていきます。

全面にこのケナフ遮音材を張り詰めて、合板を敷いて無垢フローリングを貼っていきます。

多くのマンションでは、上下階への配慮として、管理組合で遮音に関する基準を定めています。
合板フローリングですと、それぞれの基準を満たす製品が出ているのですが、残念ながら無垢の板は、その遮音性能が認められていませんので、フローリングの下に敷く下地材で基準をクリアする必要があります。
ケナフのフェルト(遮音材)と、アスファルト(制振材)でできた遮音マットです。
ケナフは紙の材料として知られる自然素材ですので、無垢フローリングとの相性はばっちりです。

玄関はタイル張替えの為、既存タイルを解体しました。
近隣への騒音を考え、振動ハンマは使わずにハンマーで少しづつ解体です。
スタッフのT君お疲れ様です。

BEFORE

解体2-before.jpg

AFTER

解体2.jpg

工事内容は、天井・壁をすべて自然素材100%のおすすめ珪藻土仕上げ。
床は無垢パインフローリング。リボス仕上げ。
室内にはダウンライトの設置。
玄関タイルはテラコッタタイル。
トイレ床はコルクタイルです。

明日も現場レポートお楽しみに。

当社では珪藻土の他、トータルリフォーム承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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swiss-4.jpg
先日施工した現場からです。
今回はスイス漆喰カルクウォールを塗りました。
 
漆喰も色々ありますが、既成品にはやはり化学物質が多く使われております。
この材料は自然素材の漆喰です。材料選びは厳選しないといけません。
 
当社職人にカメラを向けたらポーズをとってくれました。
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廊下も漆喰でかっこよくなりました。
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塗りパターンはお客さんと相談して決まったオリジナルパターンです。
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当社ではお客様のご要望にお答えすべく珪藻土の他、漆喰、京壁なども施工しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

→スイス漆喰の工事価格はこちらから

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プロと一緒に塗りました.jpg

横浜市本牧マンションにて珪藻土の施工を行ないました。
廊下・トイレ・洗面所は当社にて施工を行い、洋室をお客様がご自身で施工を行ないました。

こちらはお客様が下地処理(シーラー塗り)を行なっている様子です。

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養生作業・下地処理・仕上げまですべてを行ないました。
養生作業と下地処理まででおよそ1/2くらいの時間を要します。

そしていよいよ仕上げ作業です。今回はリターナブルパウダー RP-3 ソフトオレンジです。

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仕上げは天井から行ないます。こつをつかむのが早く、すごい上手です。

天井が終わったら壁を仕上げます。

S邸-3.jpg

大変な作業ですが、お一人で6帖間を天井・壁すべて仕上げられました。
養生作業・下地処理・仕上げでわずか、1日です。

どうですか〜

S邸-4.jpg

いい感じです。DIYならではの味がでています。

こちらは当社スタッフが仕上げた玄関廊下です。

Before

S邸-8.jpg

After

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S様ありがとうございました。楽しい1日が過ごせました。

この現場は当社施工とお客さん施工で場所を分けて行ないました。

施工手順や施工方法をお話しながら、時にはお手本をみて頂き、分からないことは随時確認しながら、行ないましたので、1日ですべてを行なうことができました。

材料や道具などもプロが使っている道具をこちらで用意して行ないましたので、上手に仕上げることができたと思います。

DIYで珪藻土を塗りたいという方、一緒に塗りましょう!楽しいですょ

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和室塗り替えrogo.jpg
本日は藤沢市湘南台の和室の塗り替え工事現場です。
ボロボロと粉落ちしていた京壁を剥がして珪藻土にて京壁風に仕上げました。
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きれいなお部屋でお正月を迎えられますね。
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こて波を消してきれいに仕上がりました。リターナブルAのトパーズ色です。
和風も落ち着いていていいですね。畳は琉球畳になるそうです。楽しみですね。
当社では和室の塗り替えも珪藻土できれいに仕上げますょ。
年内もまだ、工事承れます。是非どうぞ。

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壁はDIY.jpg
21.11.25
年末に向けて、日々現場が毎日のように続いております。
今日は横浜本町にて壁塗りのお手伝いでした。
 
イタリアンのお店をご夫婦で開くため、壁はDIYで丹精込めてきれいに塗りました。
センス・技術の申し分なくとても上手です。
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こちらはシェフのだんな様。やっぱり職人ですね。丁寧です。

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当社で、材料や道具の手配・そして塗るための養生の仕方・下地処理・塗り方指導をさせて頂きました。
年末に向けて、自分でもできるリフォームですょ。楽しくやりましょう。

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フレンチカントリーリボス床塗装.jpg

21.11.19
本日、真鶴フレンチカントリーリフォームの工事が終了しました。
お部屋を掃除して、床養生を撤去後。
そして床のパイン材に自然塗料(リボス・ウォールナット)で塗装しました。

フレンチカントリーリボス床塗装1.jpg

これは床の養生材を剥がしてパイン材の無塗装の状態です。
これでも感じはすっごい、いいんですがこれを塗装します。

フレンチカントリーリボス床塗装2.jpg

作業的にはそんなに難しくありませんょ。
まず、幅木をマスキングテープで養生します。
そして、刷毛とウエスを使って床面に塗りつけます。
そして、乾いたウエスですぐに拭き取っていくという単純作業です。
今回はウォールナット色を使い、ちょっとアンティーク調に仕上げます。

フレンチカントリーリボス床塗装3.jpg

どうですか!?かなり、イメージ変わりますね。
リボス塗料は亜麻仁油をベースとしており、無垢材の呼吸を妨げず人体に影響のない安全な塗料です。
珪藻土の天井・壁。
床は無垢材に自然塗料仕上げ。
ドアも無垢材で、かなり完成度の高いリフォームとなりました。

今回の現場は6畳間で工期は8日間で終了しました。
また、施工後家具などが入りましたら、施工事例としてご紹介させて頂く予定です。

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フレンチカントリー塗装.jpg

21.11.18

無垢のパイン床材を出窓カウンターにはりました。

塗料は白い自然塗料を使って木目を活かして白く塗りました。

フレンチカントリー塗装1.jpg
白くなっているのが分りますか??
写真はウエスを使って、塗料を塗り広げている様子です。
明日はパインの無垢床をリボスのウォルナット色で塗装致します。
塗っている作業手順などご紹介いたしますょ
DIYでも施工可能ですので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。

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珪藻土塗り フレンチカントリーリフォーム1.jpg

21.11.17

本日も真鶴町のナチュラルリフォーム現場からです。

フレンチカントリー3.jpg

天井はピンク色。

壁は白い珪藻土での施工を致しました。

こちらの写真は天井に珪藻土を塗っている様子です。

うっすらピンク色が分かりますでしょうか?

フレンチカントリー1.jpg

これは珪藻土を塗った直後の写真です。

シャンデリアを取り付けて、完成に近づいてきました。

明後日に床養生を剥がして、無垢のパイン材にリボス塗装を施して、お引渡しとなります。

あと、2日の工事期間ですので完成を楽しみにしていて下さいね

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フレンチカントリー.jpg
ヘムロック1.jpg

21.11.16

先週からリフォームを行なっている真鶴市のリフォーム現場からです。

今回のリフォームはフレンチカントリー風リフォームです。

とてもセンスの良いT様とご相談させて頂きながらのリフォームとなっています。

ドアは無垢材で白に少し黄色を入れて仕上げました。色決めには相当悩まれましたが、悩んだ甲斐があってとても良い色で仕上がりました。

まだ、壁が下地の状況なのでドアだけが輝いて見えます。

ヘムロック2.jpg

そして、ドアノブはT様に支給して頂いた、とってもカッコいいドアノブです。

当社職人も取り付けにちょっと苦労しましたが、上手く収まり、一安心です。

どうですか??

良いでしょ~

床はパイン材です。

現在養生中のため、まだ写真はとれておりませんが、かっこいいんです。

そして壁・天井は珪藻土で明日、仕上げます。

これは完成がとっても楽しみですょ右斜め上

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モダンな和室に珪藻土塗り.jpg

21.11.15

先週から施工している寒川町の現場からです。

室内はすべて珪藻土仕上げです。

今日は和室の施工直後の写真です。

和室に珪藻土.jpg
最近の和室にも塗り壁ではなくクロスが多く貼られています。
落ち着く空間にはやはりクロスでなく珪藻土ではないでしょうか。
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ナチュラルストームという塗りパターンで仕上げています。
和室にもパターンを付けてあげることでモダンな空間になりますょ。

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壁の中に珪藻土で結露対策.jpg

だんだんと寒い季節になってきましたね。
マンションなどにお住まいで結露にお困りの方も多いかと思います。

窓の結露に伴い、壁面の結露などでカビが発生します。
この写真は表面の石膏ボードを剥がして、壁のなかに超高機能珪藻土を塗りつけています。

壁内結露予防1.jpg

壁の中に珪藻土を塗りつけ、乾燥させることにより、結露を防ぎます。

茶色が珪藻土でうすいグリーンは断熱材です。

今回は断熱材の上に珪藻土をそのまま塗りつけています。

壁内結露予防2.jpg

梁形の部分にも珪藻土を塗りつけます。

外壁と接する部分は冷えますので結露しやすくなります。

特に北側のお部屋は冷えやすいので結露が発生しやすいお部屋です。

壁の中に珪藻土を塗った後は、よーく乾燥させます。
乾燥までは7日〜10日程かかります。

湿気をもったまま、壁を塞いでしまうと壁の中がびしょ2になってしまい結露の対策にはなりません。

珪藻土が乾燥後に、石膏ボードを張ってまた、珪藻土で仕上げます。壁の中を呼吸させることによって結露を防ぐという方法です。

工期は少し長めにかかりますが、結露抑制には相当の効果があります。

湿気対策にぜひオススメの工事です

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21.11.4

今週から施工した千葉県の現場からです。

青い空.jpg

空気ががらっと寒くなってきました。もう冬になってしまうんですね。
個人的には寒いのが駄目で嫌な季節です。
しかし、天気は晴天でした。

空ってこんなにも青かったんですね。
気持ちがいいいです。

リビング珪藻土.jpg

今回はリビングキッチンと和室に珪藻土を施工しました。

床材・幅木・廻り淵・室内ドア・収納ドアなどはすべて無垢材です。

そして、天井・壁は白い珪藻土で仕上げました。

無垢収納と珪藻土.jpg
こちらは収納ドアですが、無垢材のなので見た目にも重みがあります。
珪藻土との相性は最高ですね。
柱形に珪藻土.jpg

出隅の部分は丸く仕上げたのでかわいい感じがでます。

見た目・空気の質などやっぱり珪藻土・無垢材の空間は最高ですね

キッチンには珪藻土タイル.jpg
キッチン前に珪藻土タイルはどうでしょう。
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珪藻土の特性が最大に発揮される場所です。
 
1、料理によって発生する蒸気を吸収して結露を抑制します。
2、料理によって発生する匂いを吸収して匂いを軽減します。
3、料理によって発生する油分を吸収して分解します。(タイルは汚れません。)
 
珪藻土を焼いて作ったタイルなので色も自然色で温かみがありますね。

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先日行ったリフォーム現場からです。
下地が合板(ベニヤ板)の場合はアクに気をつけて下さい。

白い珪藻土をこてムラ残しで塗ったのですが、合板からアクが染み出てしまいました。
下地処理としてアク止め材(ハイポリックシーラー)を3回塗りましたが、出てしまいました。

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よく見ていただくと茶色いシミのようなものが見えます。
クロスを剥がして施工したため、下地に合板がでてきました。

合板の種類よってはアク止め処理が利かず、アクがでることがあります。
この場合、再施工となりますが、珪藻土の上からまたハイポリックシーラーを3回塗り、珪藻土にてもう一度仕上げ直しました。

下地としてやはり合板は不向きですね。下地が合板の時はみなさんもアクに気をつけてください。
塗りなおしはショックですょ。

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wave仕上げ.jpg
本日の珪藻土リフォーム現場からです。
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洗面室の写真です。コテの波を残したウェーブで仕上ました。
現場は海の近くだったので、湘南の海をイメージしました。
こんな仕上げもいかがでしょうか

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2
先日御紹介した古民家風の現場です。
珪藻土で仕上げました。
梁は濃茶で壁はアイボリーです。
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クロス貼りでは出ない質感が珪藻土を塗るとでますね。

この建物にロフトがあるのですが、ロフトにも珪藻土を塗りました。
この涼しい季節なのですが、塗る前は午後になると非常に暑く汗だくになるような状況でしたが、施工後は午後でも暑くならないようになりました。

珪藻土には断熱効果・調湿効果がありますので、このうような使い方もありですね。
ロフトが暑くて困っている方、是非お試し下さい。

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21.10.12-rogo.jpg
先日のリフォームのBeforeとAfterです。
ビニールクロスの壁紙の上から紅色の珪藻土を塗りました。
 
施工前
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先日ブログでも紹介した物件ですが、完全に乾燥した色がこちらになります。

施工後

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壁を塗ったことにより大幅にイメージが変わりました。

トイレは匂いや湿気が多い所なので、珪藻土の調湿機能によって空気も塗替えです。

施工して、乾燥するまで2日ほどは壁に触ることができません。

珪藻土を塗るときはこの点にも注意が必要ですね。

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先週の火曜日から珪藻土を塗っている現場からです。
こちらは平屋のリフォームで梁を出し、壁は珪藻土での仕上げとなります。
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石膏ボード下地にファイバーテープ・パテ材で処理を行い、汚してはいけない箇所への養生作業をしてから、珪藻土での仕上げとなります。
今回の仕上げはコテむら仕上げ。一見フラットに見えますが、よく見るとコテのラインが見えます。
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もう少しで乾燥という感じです。仕上げが乾燥した写真も後日撮りますのでお楽しみに。

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